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PtoCが描くビジョン「300年事業」

このタイトルのことは、書こうか書かまいか、悩みました。

まだ創業から2年半足らずで何も成していないのに、何を言えるのかと。

いつかは書くことになると思っていても、それが今なのか。

将来、心変わりすることがあるかもしれないけれど、今の想いを残しておくために書くことにしました。

正直テーマが大きすぎて、どこから手を付けていけばいいのかわかっていません。

身近な人達に話した時も、うまく伝えられていないのを実感しています。

 

300年事業って?

今の時代、創業100年クラスの企業でもバンバン倒産している。

徳川時代ですら300年続かなかった。

だから300年続く事業を興せれば、その先も続くんじゃないかという単純な発想です。

まだうまく言えないんですが、300年企業ではないんです。

300年事業というのも、厳密に言うとちょっと違うんですが、ピタッとくる言葉がまだ見つかっていません。

自分の想いが形になったもの(有形・無形含む)を、まず300年つなぎたいと言ったほうが近いかもしれません。

ビジョン・コンセプトが300年持ちこたえるということは、そのビジョン・コンセプトが間違っていなかった証になる。

300年という時間が、証明に必要な時間なような気がしています。

 

300年という時間が教えてくれること

300年が1つの通過点だとすると、時間軸での考え方が全く変わってきます。

私が属する個人事業主というカテゴリーは、このまま個人で自分の能力を活かしながらやっていく人、周りを巻き込みながら拡大して法人などの形態を取る人に分かれていくと思います。

個人事業主なら、一代限り。

法人なら世代をまたいで続いていく可能性があります。

300年という時間軸なら、当然次の世代へ引き継いでいくことを考えないといけません。

恐らく私の年齢から見て、最大30年が、残された時間です。

300年の最初の30年で、300年後を見据えてやっておくべきことは、何なのかを考え今を過ごすことになります。

そう考えると、サラリーマン時代には考えもしなかったことに想いを馳せる必要が出てきました。

それらのことを1つ1つ考えては修正しながら前に進むことになります。

お客さんに喜んでもらえるメカ設計ができればいいだけでは済まなくなります。

それは経営者と言われる人々が、常日頃から考えていることなのかもしれません。

私の場合、300年後に立ってそこから物事を考えることになるんです。

私の代では終わらなかったことも、準備をしておかねばならないことも出てきます。

今、想い描いているいくつかの基本的な考え方については、別の機会に述べたいと思います。